発達特性の専門的支援を
安心して届けるために
一般社団法人日本小児発達子育て支援協会は、神経発達症のある子どもとその家族が、より良い生活を送れるようにし、みんなが安心して暮らせる社会をつくることを目指します
一般社団法人日本小児発達子育て支援協会は、神経発達症のある子どもとその家族が、より良い生活を送れるようにし、みんなが安心して暮らせる社会をつくることを目指します

発達特性の悩みを、ひとりで抱えない社会へ
一般社団法人日本小児発達子育て支援協会は、神経発達症のある子どもとその家族が、より良い生活を送れるようにし、みんなが安心して暮らせる社会をつくることを目指します
一般社団法人日本小児発達子育て支援協会は、神経発達症のある子どもとその家族が、より良い生活を送れるようにし、みんなが安心して暮らせる社会をつくることを目指します
-代表理事 挨拶-
「発達特性の子育ては、発想力も行動力も群を抜いた人づくりである」
これは、私が長年の経験を通じて培ってきた信念です。この信念のもと、当協会では各自治体や医療機関とも連携し、より多くのママ(パパ)たちをサポートする環境づくりを進めております。
発達特性を持つお子さんとその家族が、社会の中で自分らしく輝けるよう、そして、その個性が社会の多様性と創造性を高める原動力となるよう、私たちは日々努力を重ねています。
子育ては喜びに満ちた素晴らしい経験ですが、同時に多くの不安や困難を伴うこともあります。特に、発達特性のあるお子さんの子育ては、独特の課題に直面することもあるでしょう。
しかし、そんな時こそ、私たちの協会が皆様の傍らにいて支えになることを目指してまいります。
一般社団法人日本小児発達子育て支援協会
代表理事 西村佑美
9月27日、協会設立と同時にGakkenから発売になった、【発達特性に悩んだらはじめに読む本】が、「教育」「障害児教育」「福祉の参考図書白書」「保育園・幼稚園教育」の4カテゴリーで1位を獲得しベストセラーになりました!
多くの親の子育てのスキルアップにつながる教科書のような本をつくりたいと、西村代表が1年かけて作った本です。
協会や代表・西村への取材やお仕事のご依頼は、以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。